レーシック手術前後の飲酒について

レーシック手術の前後は飲酒できない?

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レーシック手術前の飲酒に関しては、ほとんどのクリニックで特別な制限を設けていないようです。ただし、最も良い状態で手術を受けるためには、できれば手術前日の飲酒は避けることがベターだと言われています。それに対して、手術後の飲酒に関しては厳しく禁酒期間を設定しているクリニックが多いようです。

手術前は体調を最高の状態に整えるのがベスト


レーシック手術前にお酒を飲むことは「禁止」ではありませんが、手術のリスクを軽減するための「努力目標」として、前日の飲酒は控えるように指示されているようです。レーシック手術の際には麻酔を使用しますが、飲酒は麻酔の効果を低下させてしまう可能性があります。ただしこれは全身麻酔に限ったことで、局部麻酔に関してはほとんど影響がないといわれています。

レーシック手術の際に使用するのでは、眼だけに麻酔をかける「点眼麻酔」ですので、あまり心配することはないでしょう。ただし、いくら飲酒によるリスクがほとんどないとはいえ、飲酒によってひどい二日酔いになってしまうのは論外です。どんな手術でも、体力を消耗したり神経が緊張したりと、多少なりとも体に負担がかかります。

二日酔いによる吐き気や頭痛のある状態で手術に挑むのは危険です。もちろん飲酒のみに限らず、レーシック手術を受ける際にはできるだけ体のコンディションが良好であることがベストです。風邪をひいているときや、体力が極端に低下しているときにはレーシック手術はオススメできません。

手術後しばらくの間は節度を守った飲酒を


手術後の飲酒に関しては、クリニックによって提示している禁酒期間が異なるようです。手術後1週間は飲酒を控えるように指示しているクリニックもあれば、手術の翌日に行なわれる診察が終了次第、飲酒しても問題ないというところもあります。

しかし、いずれにしても過度な飲酒は避けましょう。泥酔して意識がもうろうとしたときに目をこすりすぎてしまったり、転倒して目を強く打ってしまう危険性もあります。クリニックから指示された禁酒期間をクリアしても、しばらくの間は節度のある飲酒を心がけましょう。

節度を守った飲酒以外にも心がけることは?


節度を守った飲酒以外にも、レーシックを受けた直後に心がけるべきことがあります。まずはクリニックから処方された薬をきちんと服用すること、そして外出の際には角膜を保護するために専用の眼鏡を着用することです。

女性であれば、目に余分な刺激を与えないように、目元のメイクを控えたほうがよいでしょう。激しい動きをするスポーツもオススメできません。また、レーシック手術直後は視力が不安定になっています。パソコンを使った過度なデスクワークやテレビの観すぎなど、目を酷使しないように気をつけましょう。

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