レーシック手術における問題点について

レーシック手術における問題点とは?

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リスクが少なく安全性の高い治療法として注目が高まっているレーシック手術ですが、いくつか問題点があるのも事実です。いざ手術を受けた後に慌てないためにも、問題点は事前にきちんと理解しておきましょう。

レーシック手術による術後の副作用や感染症のリスク


レーシック手術後はいくつかの副作用が発生する可能性があります。例えば、夜間の光が必要以上にまぶしく感じてしまう「ハロ・グレア現象」や、眼が乾いてしまう「ドライアイ」などです。人によっては、手術後に眼にゴミが入ったような痛みを感じることもあります。

しかし、これらの副作用は時間の経過と共に徐々に解消されますし、処方された目薬で症状を緩和できることが多いので、必要以上に心配しなくてもよいでしょう。また、衛生管理がずさんなクリニックで手術を受けた場合、感染症になってしまう可能性もゼロではありません。衛生管理の行き届いた、信頼のできるクリニックを選ぶようにしましょう。

レーシック手術後は眼圧が正常に計測できない?


「レーシック手術を受けた後は眼圧が低下する」という話を耳にしたことがありませんか?眼圧とは、眼球の中にある眼内液によって発生する圧力です。眼圧は私たち人間の眼球を、一定の大きさ・形にキープする働きを持っています。

結論から言うと、レーシック手術後に眼圧が低下するというのは、事実ではありません。レーシック手術を受けた後は眼圧を正確に測定できない状態にあるため、あくまでも“測定数値上”眼圧が低下してしまうのです。

眼圧は「非接触眼圧計」という機器を使って測定しますが、このとき、角膜の厚みが測定値に影響を及ぼしてしまいます。レーシック手術後は角膜が薄くなっているので、眼圧の数値が下がってしまうのです。もし、レーシック手術後に眼圧を測定する必要がある場合は、「自分がレーシック手術を受けたことがある」という旨を、事前にドクターや測定担当者に伝えるようにしましょう。

レーシック手術は団体信用保険加入時の審査に影響


銀行や金融機関等で住宅ローンを組むときには大抵、「団体信用保険」という保険に加入することになります。団体信用保険の仕組みを簡単に説明すると、万が一お金を借りた本人がローン完済前に死亡or高度障害になった場合、ローン残額が免除されるというシステムです。

レーシック手術を受けている人は、この団体信用保険に加入できない可能性があるのです。しかし、団体信用保険加入のための審査基準は、年収・年齢・勤務先など複数あります。

レーシック手術を受けたことは、審査際にマイナス要素になってしまうことはありますが、その他の部分でカバーができていれば加入できる可能性もあります。もし、今後住宅ローンを組む予定がある場合は、団体信用保険の取り扱い会社に、レーシックの影響を事前に問い合わせておきましょう。

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