レーシック手術後の痛みについて

レーシック手術後に痛みを伴うこともあるのか?

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基本的にレーシック手術自体は「ほとんど痛くない」と言われていますが、レーシック手術が終了した後に痛みを感じることがあります。レーシック手術後の痛みは手術の方法によっても異なりますし、痛みの度合いにも個人差があります。

眼にゴミが入ったような軽い痛みを感じることも


レーシック手術自体は麻酔を点眼して行うので、痛みをほとんど感じることがありません。しかし、レーシック手術終了後に麻酔がきれると、眼にゴミや異物が入ったような軽い痛みを感じることがあります。人によってはさらに痛みが悪化して、たまねぎを切っているときのような、じわじわとした痛みを感じて涙が流れてくることもあります。

これらの症状はほとんどの場合、クリニックから処方される目薬で緩和できます。そして数日後には自然と痛みを感じなくなると言われています。人によっては翌日にはまったく痛みを感じなくなる人もいますし、レーシック手術を受けたら延々と痛みが続くというわけではないので、過度に心配をする必要はありません。

もしレーシック手術後の痛みが1週間以上経過しても改善されなかったり、我慢できないほどの痛みが発生した場合は、無理をせずにクリニックに相談しましょう。

日常生活に支障のないレベルの痛み


手術翌日は大事をとって会社や学校を休む人もいるようですが、ほとんどの人はそれ以降は特に問題なく会社や学校に行くことができるようです。レーシック手術後の痛みの感じ方は人それぞれですが、手術後に発生する痛みによって、仕事や勉強や家事ができないというような、日常生活への支障はほとんど出ていないようです。

ただし、余分な痛みを回避するためにも、レーシック手術後はできるだけ眼を酷使せずに、優しくいたわってあげましょう。過度なパソコン作業や読書などは避けた方が良いでしょう。また、痛みや異物感があっても、目をこすったり刺激を与えてはいけません。手術で形成したフラップがずれてしまう危険性があるので、十分に注意しましょう。

手術後の痛みは手術スタイルによっても異なる


レーシック手術後の痛みは、手術のスタイルによっても異なります。例えば「エピケラトーム」と呼ばれる器機を使用するエピレーシックは、通常のレーシックよりも形成したフラップがずれにくいため、スポーツ選手などにも適した最新の手術スタイルですが、その他のレーシック手術よりも術後の痛みが強いと言われています。

術後の痛み対策として、術後3〜7日程度は眼を保護する専用のコンタクトレンズを着用する必要もあります。レーシック手術の術式を選ぶ際には、手術後の痛みやリスクに関しても、ドクターにきちんと事前確認をしたうえで決定するのが良いでしょう。

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