インフォームド・コンセントは重要

インフォームド・コンセントとは?

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インフォームドコンセントの様子


インフォームド・コンセント(informed consent)とは、医療行為を行う前に、医師から患者に対して具体的な施術法や治療方針などの詳しい説明を行い、患者から理解と同意を得ることを指します。その際に患者が疑問点を解消できなかったり、施術内容に不安を感じた場合には第三者の意見を参考にする(セカンド・オピニオン)ことも可能です。

レーシックにおけるインフォームド・コンセントとは?


レーシック手術を受ける場合においても、インフォームド・コンセントはもはやあたり前になっています。眼は体の中でもとりわけデリケートな場所であり、手術を受ける前は不安も多いと思います。医師からもしっかりと説明がありますが、疑問に思うことはとことん質問をぶつけて、手術前の不安を取り除きましょう。

レーシック手術の場合は、主に以下のような項目について、担当の医師から説明を受けます。

  • レーシックで視力が回復する仕組み
  • どれくらい視力が回復するか
  • 手術の流れ
  • 目の状態に適した手術の提案
  • 術前、術後の注意点
  • 術後の合併症の可能性について
  • 術後の定期検診について

事前に確認をしたい項目をリスト化して、検診に持参すると良いでしょう。

インフォームド・コンセントを医師任せにしてはいけません


インフォームド・コンセントとは、医師が手術の詳細を一方的に患者に説明するだけの行為ではありません。手術を受ける側の患者も、疑問点や不安に思う点をとことん医師と話し合い、同意をする必要があります。

医療知識がない患者に対して、分かりやすく且つ詳細に手術の内容やリスクについて説明をするのが、医師の努めであり義務であることは間違いありません。ただ、医師も1人の人間である以上は完璧ではありません。医師の説明が足りない場合は、自ら医師に確認をするくらいの心構えが必要です。

レーシックに限らず、手術の後にクレームを出す患者が後を絶ちませんが、それはインフォームド・コンセプトがしっかりと機能していないからだと言えます。手術を執刀するのは医師ですが、その手術を受けるかどうか決めるのは患者です。

選択権がある以上は、自分にも責任があるという考え方を持たないと、全ての不満を解消することはできません。自らも手術についてしっかりと学ぶという意識を持って、インフォームド・コンセプトに臨みましょう。そうすれば、きっと理想のレーシック手術を実現できるはずです。

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