レーシックで失明する可能性について

レーシック手術で失明する可能性は?

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手術に自信を見せる医師


レーシックに関するよく耳にする疑問の一つに、手術によって失明することはないのか、というものがありますが、レーシックで失明する危険性はほとんどゼロと言ってもよいでしょう。

そもそもレーシックは眼球の表面の角膜を数ミクロンという極薄の単位で削り、屈折率を微妙に調整することで視力矯正を目指す手術です。眼球の内部までキズをつける危険はほとんどありませんし、視神経などを傷つける可能性もありません。失明はもちろんのこと、眼を傷つけることはありませんので、リスクは限りなくゼロに近いです。

実際、現在ではアメリカやヨーロッパ、日本などを中心に世界中でレーシックが行われていますが、現在まで失明したという事例は1件も報告されていません。比較するのも何ですが、むしろハードタイプのコンタクトレンズでは事故による失明の報告が多数見られます。そういった意味でもレーシックは安全性の高い視力回復法と言えます。

レーシックによるデメリットはどんなものがある?


レーシックは眼の手術の中でも比較的安全な部類ですが、もちろんデメリットもしばしば見られます。よくあるデメリットをいくつか挙げてみましょう。

@感染症

感染症はケースこそ少ないものの、眼の疾患を直接的に引き起こしますので、やはりレーシックの代表的なデメリットとして挙げられます。レーシックは角膜切除による手術ですので、不衛生な環境で施術を行った場合、細菌などが増殖して感染症を発症する危険があります。衛生管理の行き届いた医療機関を事前に選ぶことが重要です。

A治療制限

レーシックは数十分で終了する施術とは言え、麻酔や各種医薬品を用いる手術です。患者の体質などによっては、以下のように受けられないケースもあります。

  • 強度の近視、乱視の場合
  • 17歳以下の場合
  • 重病の場合
  • 眼の病気の場合
  • 妊娠中の場合
  • 授乳中の場合

特にしばしば不満が見られるのが、未成年のレーシックについてです。受験勉強や運動系のクラブ活動など、中高生は正常な視力が必要となるシーンがたくさんありますが、ほとんどの医療機関では17歳以下はレーシックを受けることができません。

これは未成年は身体の発育が不十分であり、ちょうど視力が低下するのもこの時期と重なるため、レーシックを施しても視力の低下を受けてしまい、あまり効果が得られない可能性があるため、とされています。

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