全身麻酔によるレーシック手術について

全身麻酔をしてレーシック手術は受けられる?

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全身麻酔をしてレーシック手術を受けることはできません。全身麻酔は、後遺症などのリスクが発生する可能性がゼロではありません。レーシック手術のように全身麻酔が全く必要ない治療で、全身麻酔を導入するクリニックはまずないでしょう。

レーシック手術の際に使用する麻酔はどんな物?


レーシック手術の際には局部麻酔を使用します。クリニックや術式によっても異なりますが、「キシロカイン」という麻酔を使用することが多いようです。キシロカインは世界中で広く使用されている、非常に安全性の高い局所麻酔薬の一種です。

軟膏のように皮膚に塗って使用するタイプも有名ですが、レーシック手術の際には目薬のように点眼するタイプが使用されます。注射で体内に注入する麻酔と違って、点眼タイプは痛みもないので安心です。

麻酔が効かない可能性はある?


局部麻酔に不安を感じる人の中には、「自分は麻酔が効かない体質だったらどうしよう!」「手術の途中で麻酔がきれてしまったらどうなる?」など、色々な心配をする人もいるかもしれません。確かに麻酔の効き目には個人差がありますが、レーシック手術の際には麻酔が十分にきいていることを確認してから施術をスタートしますので、余計な心配は要りません。

また、最低でも60分程度は麻酔の効果が続くように局部麻酔を施します。レーシック手術に要する時間は平均して10〜15分程度ですので、手術中に麻酔が切れてしまうという心配もないでしょう。

全身麻酔には思わぬリスクが!


全身麻酔には、後遺症などのリスクが発生する可能性があります。例えば、手術後に頭痛や嘔吐に襲われたり、知覚麻痺や運動麻痺などが起こることもあります。また、ごく稀にではありますが、心筋梗塞や心不全、アレルギーや悪性高熱などが発生する危険性もあります。

もちろん、医学の進歩とともに全身麻酔によるリスクは大きく減少しましたが、それでも危険性はゼロではないのです。局部麻酔を使用したレーシックは手術は、手術後数十分程度休めば、その後元気に帰宅できるのが大きな魅力です。

もし全身麻酔を使用して手術をしてしまうと、手術後の数時間はベッドの上で体を休める必要があるでしょう。全身麻酔は、それだけ体にかかる負担が大きいのです。「レーシック手術は短時間で完結する」という手軽さは、局部麻酔だからこそ実現できている部分もあるのです。

手術に対する恐怖心は、しっかりとドクターの話を聞けば解決することもありますので、心配な方は担当医に相談をしてみましょう。

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