眼瞼下垂とレーシック手術の関係について

眼瞼下垂でもレーシック手術は受けられる?

このエントリーをはてなブックマークに追加

眼瞼下垂の程度によっても異なりますが、眼瞼下垂の手術によって治療をした後であれば、ほぼ100%レーシック手術を受けることは可能です(眼瞼下垂の手術前でも程度によっては可能)。

上の瞼が下に垂れさがる「眼瞼下垂」


眼瞼下垂とは、上の瞼が下に垂れさがってしまう症状を指します。眼瞼下垂は先天的な原因によって発生する場合と、病気や加齢など後天的なことが原因となる場合もあります。近年では、目を酷使したり日常的なストレスによって眼瞼下垂になるケースも増えているようです。

眼瞼下垂になると、まぶたがだらりと垂れ下がって、今までと顔つきが変わったり、なんとなく覇気のない印象になってしまいます。そういった外見的なデメリットに加え、視界が狭くなることで日常生活に支障が出てしまうこともあります。視界が狭くなったことが原因で、肩こりや眼精疲労など、その他のトラブルに発展する危険性もありますので油断できません。

眼瞼下垂は、その原因となっている病気を治したり、形成外科などで手術を受けることで治療が可能です。早ければ2〜3ヶ月程度で完治させることができます。日常生活に支障をきたすような重度の眼瞼下垂であれば、形成外科等で保険適応内治療として手術を受けることもできます。

眼瞼下垂の治療後であれば、レーシック手術はほぼ100%可能


手術によって眼瞼下垂の治療をした後であれば、レーシック手術を受けることはほぼ100%可能可能です。眼瞼下垂の手術をした直後は、余分なリスクを回避するためにもレーシック手術を受けることはお勧めしませんが、一ヶ月以上経過していれば安全性は高くなるそうです。

また、眼瞼下垂の程度にもよりますが、レーシック手術を受けた後に眼瞼下垂の手術を受けることも可能です。この場合も、レーシック手術直後は避けて、3ヶ月程度経過してから眼瞼下垂の手術を受けるようにしましょう。具体的な期間などは、ドクターに確認してから決めてください。

ただし、眼瞼下垂の手術を受けて一ヶ月以上経過していても、万が一眼や角膜に何かしらの問題がありそうな場合は手術を受けることはできません。こちらは、レーシック手術前の事前検査できちんと確認をしてください。

眼瞼下垂は加齢によって発生する可能性も高いので、中には老眼と眼瞼下垂の両方を一気に治してしまいたいと考えている年配の患者さんもいるでしょう。老眼は通常のレーシック手術ではなく「レーシックカメラ」という術式を採用して矯正が可能です。レーシックカメラの手術も、眼瞼下垂の手術を受けた後に施術することは可能です。

レーシック医院の人気ランキング

このエントリーをはてなブックマークに追加

page top