飛蚊症とレーシック手術の関係について

飛蚊症でもレーシック手術は受けられるのか?

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近視や遠視、乱視などが原因で起こっている飛蚊症の場合は、レーシック手術を受けることが可能です。ただし、稀ではありますが網膜剥離など、重大な目の病気やトラブルが原因で飛蚊症が発症することもあります。この場合は、レーシック手術を受けることができない可能性もあります。

飛蚊症とはいったいどんな病気?


飛蚊症は、視界の中にゴミや斑点のような物が現れてしまう症状です。そのゴミや斑点がふわふわとさまよっている様子が、まるで蚊が飛んでいるように見えることが「飛蚊症」という病名の由来になっています。飛蚊症は大きく分けて二つのパターンに分類されます。

まずは「先天的な飛蚊症」で、これは比較的安全なタイプだと言われています。先天的な飛蚊症は母体内で私たちの眼球が形成されている段階で、母体とつながる血管の跡が残発生します。

こちらは特に治療の必要はありません。そしてもうひとつのタイプが「後部硝子体はく離」に伴って発症する飛蚊症で、こちらは加齢や近視・遠視が原因となります。特に強度の近視の人は飛蚊症になる可能性が高いと言われています。

近視、遠視、乱視が原因の飛蚊症はレーシック手術が可能


近視、遠視、乱視が原因で飛蚊症が発症している人は、レーシック手術を受けることが可能です。レーッシック手術を受けた人の中には、手術後に飛蚊症の症状が改善されたと言うデータもあります。

アメリカでは、飛蚊症をレーシック手術と同様、レーザーを使った手術にて治すケースも多々あります。ただし、これはすべての人にあてはまることではありませんので、レーシック手術で必ずしも飛蚊症が治せると言うわけではありません。

目の病気の前兆となる飛蚊症はレーシック手術不可


飛蚊症は目の機能に問題があったり、日常生活に大きな健康被害をもたらす病気ではありませんので、必ずしも治療が必要というあけではありません。ただし、ごく稀にではありますが、飛蚊症が大きな目の病気の前兆となって発症することがあります。その一例が、網膜剥離や糖尿病網膜症などです。

もしこれらの病気のサインとして飛蚊症が現れている場合は、レーシック手術を受けることができません。その場合はすぐに眼科で診察と治療を行いましょう。網膜剥離は進行すると視力を失いかねない深刻な病気ではありますが、早期発見&治療を行えば、高い確率で完治させることができます。まずは治療を行って網膜剥離を完治させた後でしたら、レーシック手術を受けることが可能です。

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