アレルギー性結膜炎とレーシック手術の関係について

アレルギー性結膜炎でもレーシック手術は受けられるのか?

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アレルギー性結膜炎の人でもレーシック手術を受けることは可能です。ただし、花粉症が原因で発症しているアレルギー性結膜炎の場合は、アレルギー症状のない時期を選んでレーシック手術を受けるのがベターです。

アレルギー性結膜炎とはいったいどんな病気?


アレルギー性結膜炎は、日常生活の中で目の中に様々な刺激物が入ることで、目が過剰な反応を起こしてかゆみが発生してしまう病気です。かゆみが発生するとどうしても目をこすったり掻いたりしてしまいますので、それが次第に痛みに変わってきます。

そのまま治療をせずに放置しておくと、目が充血したりまぶたが腫れてしまったり、眼脂や涙があふれてくることもあります。アレルギー性結膜炎を引き起こす原因となる刺激物は、室内のホコリやダニ、カビ、犬や猫など動物の毛、そして花粉などが考えられます。また、コンタクトレンズを長期間着用することが目のストレスになり、アレルギー性結膜炎の引き金になることもあります。

症状が治まっている状態ならレーシック手術が可能


アレルギー性結膜炎の人でも、症状が治まっている状態ならレーシック手術をうけてもまったく問題がありません。レーシック手術を受けたいけれど、今はアレルギー性結膜炎の症状がひどいという人は、まずは手術前にアレルギー性結膜炎の治療をしたうえでレーシック手術を受ければ大丈夫です。

アレルギー性結膜炎の治療法としては、洗浄液で目を清潔に保ったり、炎症を抑える点眼薬の使用などが一般的です。この治療が完了して、レーシック手術の事前の適正検査にて「まったく問題ナシ」と判断されたうえで手術に望むのが理想的です。

花粉症の時期は避けるのがベター


花粉症によってアレルギー性結膜炎が発症している場合は、そのシーズンを避けて手術を受けることをオススメします。レーシック手術の直後は角膜が不安定な状態になっています。

もしこの状態で花粉症によるアレルギー性結膜炎が悪化し、かゆみが発生してしまうと、うっかり目をこすってしまいかねません。レーシック手術の直後に目に余分な刺激を与えると、フラップがずれてしまうなどのトラブルにつながるので注意が必要です。

レーシック手術でアレルギー性結膜炎のリスクが軽減


コンタクトレンズはアレルギー性結膜炎を誘発する可能性があります。もしレーシック手術で視力が改善できれば、今後はコンタクトレンズの着用が不要となりますので、アレルギー性結膜炎治療の一環としてレーシック手術を推奨しているクリニックもあるようです。

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