疾患とレーシックについて

疾患とレーシックについて

緑内障を発症している人は、通常のレーシック手術を受けることができません。しかし、程度にもよりますが、「PRK」と呼ばれる術式であればレーシック手術が可能です。緑内障は神経が眼圧によって圧迫されてしまう病気緑内障とは、眼球の後方にある「視神経」と呼ばれる神経が眼圧によって圧迫されることで、視野が狭くなってしまうという病気です。緑内障の原因は、眼内にある「房水」という液体がうまく外に排出されないため、...

眼瞼下垂の程度によっても異なりますが、眼瞼下垂の手術によって治療をした後であれば、ほぼ100%レーシック手術を受けることは可能です(眼瞼下垂の手術前でも程度によっては可能)。上の瞼が下に垂れさがる「眼瞼下垂」眼瞼下垂とは、上の瞼が下に垂れさがってしまう症状を指します。眼瞼下垂は先天的な原因によって発生する場合と、病気や加齢など後天的なことが原因となる場合もあります。近年では、目を酷使したり日常的な...

近視や遠視、乱視などが原因で起こっている飛蚊症の場合は、レーシック手術を受けることが可能です。ただし、稀ではありますが網膜剥離など、重大な目の病気やトラブルが原因で飛蚊症が発症することもあります。この場合は、レーシック手術を受けることができない可能性もあります。飛蚊症とはいったいどんな病気?飛蚊症は、視界の中にゴミや斑点のような物が現れてしまう症状です。そのゴミや斑点がふわふわとさまよっている様子...

てんかんの人でもレーシック手術を受けることが可能です。抗てんかん薬などを服用中の場合でも、ある程度身体や健康状態が安定さえしていれば、レーシック手術を受けても問題はありません。てんかんとはいったいどんな病気?てんかんとは、「てんかん発作」と呼ばれる発作を何度も繰り返してしまう病気です。人間の脳内には非常に多くの「神経細胞」が存在し、通常はこれらの細胞がバランスを保って活動している常態です。しかし、...

アレルギー性結膜炎の人でもレーシック手術を受けることは可能です。ただし、花粉症が原因で発症しているアレルギー性結膜炎の場合は、アレルギー症状のない時期を選んでレーシック手術を受けるのがベターです。アレルギー性結膜炎とはいったいどんな病気?アレルギー性結膜炎は、日常生活の中で目の中に様々な刺激物が入ることで、目が過剰な反応を起こしてかゆみが発生してしまう病気です。かゆみが発生するとどうしても目をこす...

円錐角膜を発症している人は、通常のレーシック手術を受けることができません。しかし近年では「イントラ角膜リング」という術式が登場し、円錐角膜の人でも視力回復手術を受けることが可能となっています。円錐角膜っていったいどんな病気?円錐角膜とは角膜の中央部が突出してしまう病気で、ほとんどの場合が10代の思春期近くに発症すると言われています。きちんと治療さえすれば完治させることができる病気ですので、失明など...

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