ピルの服用とレーシック手術の関係について

ピルを服用中でもレーシック手術は受けられる?

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ピルを服用している女性でも、レーシック手術を受けることができます。ただし、ピルのを服用をストップしてしまうと体内の女性ホルモンのバランスが崩れてしまうので、レーシック手術が終了するまではピルを服用し続ける必要があります。

ピルってどんな薬?


まずは、ピルがどんな薬品なのかを理解しておきましょう。ピルは、主に避妊目的で使用されていますが、それ以外の副効用目的で服用されることもあります。なんと世界で1億人以上の女性が服用しているという、大変メジャーな薬なのです。

ピルの主成分は、「エストロゲン」と「プロゲステノーゲン」と呼ばれる2種類のホルモンです。ピルを服用することによって、体内のホルモンバランスを妊娠中に近い状態にすることができるので、これによって排卵を抑制し、妊娠を避けることができます。

それ以外の副効用として、月経痛を軽減させたり、ホルモンバランスの変化による肌荒れの改善、近年では子宮体がんのリスクの低下等にも注目が集まっています。

妊娠中はNGでも、ピル服用中のレーシック手術はOK


一般的に妊娠中の女性はレーシックの手術を受けることができません。妊娠中はホルモンバランスがとても細かく変動し、このホルモンバランスの変動によって、角膜の厚さも変化してしまう可能性があるからです。

しかし、体を妊娠中に近い状態にするピルを服用していても、レーシック手術を受けることは可能です。 ただし、クリニックによって判断が異なる場合もありますので、事前に医師に相談をしてから決めるようにしましょう。まだピルを飲み始めて日が浅い人や、服用を止めて間もないという人は、その旨もきちんとドクターに伝えるようにしましょう。

レーシック手術が終了するまではピルを服用


ピルを服用している女性がレーシック手術を受けた場合、ひとつ注意点があります。レーシックの手術前後に急にピルの服用をやめてしまうと、ホルモンバランスが乱れて視力に変化が起こってしまう場合があります。ホルモンバランスが大きく変化したことで角膜の厚みが変動し、視力に影響がでる可能性があるのです。

ですので、ホルモンバランスを安定させておくためにも、レーシック手術が終了するまでの間はピルを服用し続けてください。このあたりの指示もクリニックによって異なる場合がありますので、事前にドクターに確認をしておきましょう。

どのクリニックでもレーシック手術を受ける前に、問診表を記入することになります。そのときに「現在服用中の薬」として、ピルを飲んでいる旨をしっかりと記載するようにしましょう。

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